”適職” 自分に合った仕事の見つけ方を伝授

こんにちは。アキラです。

 

今日も転職だけで

100万、年収UPした経験から

転職を考えている人の中

での多い悩みを解決していきます。

 

経験しているからこそ

自分と同じ失敗をしないように

無駄な時間を使わないように

少しでも参考にしてもらいたいです。

 

今回の記事では、

転職を考える理由の中でも

仕事内容への不満

を抱えている人に向けて

✔️「自分にどんな仕事が向いているのか」

自分に向いている仕事の

見つけ方をお伝えしていきます。

 

これは、

自分自身も早く知りたかったです。

転職に向けて整理できました。

 

自分に向いている仕事を考える中での

ポイントは2つ!

 

自己分析がしっかりできていること

色んな職種を知ること

 

この2つ。

自己分析というと、

堅苦しくなってしまいますが、

今の現状、自分の性格

今までの経験など

今までを振り返る作業です。

 

就活時、履歴書を作るときに

考えた内容になります。

 

今回の記事では、

②色んな職種を知ること

について詳しく書いていきます。

まず、

実際社会人経験として年数も浅く、

自分の会社のことしか知らない人

も多いはず。

僕自身もそうでした。

僕は専門職ということもあり、

今の職種でしか

転職活動を進めてきませんでした。

さらに、職場も1人で探して…

 

とても働きながらでは

なかなか進みませんでした。

”調べること”、”リサーチ”

これが1番

時間と労力を使います。

なのに、これが転職にとって

最重要課題です。

 

職種について改めて調べました。

大まかなものにはなりますが、

これだけの職種があるそうです。

 

職種だけが分かっても

何も進みません。

 

職種と自分を

照らし合わせていかなければ

意味がありません。

 

自分がしたいことがある人でも

可能性、幅を広げるためにも

一度他の職種に関して

調べてみるのも良い経験になると思います。

 

でも、実際

自分だけでは、

ここの照らし合わせる作業が

進まないのです。

”正解が分からない”

これが結論です。

もちろん当たり前で、

やったことがない職種については

未知の領域です。

時間も無駄にしたくない

自分に合った仕事が知りたいという人は

”適職診断”を受けてみましょう。

 

おすすめの”適職診断”

ビズリーチのシゴト観診断

www.bizreach.jp

 

リクナビのグッドポイント診断

next.rikunabi.com

この2つは会員登録が必要です。

 

僕は本が好きなので

時間に余裕のある人は、

目的と情報も整理する上で

「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう

新版ストレングス・ファインダー2.0」

という書籍もあります。

 

お好きなもので

自分に合った仕事=”適職”

を見つけてみてください。

 

 

 

転職のきっかけの再考-転職への1stステップ-

こんにちは。アキラです。

 

第2新卒に向けて、

転職で年収100万UPした経験から

転職に悩んでいる人の

背中を押すため

情報発信しています。

 

今回の記事では、

どんな理由で転職を考えるの?

という疑問について

考え、書いていきます。

 

こんな理由で

転職していいのか不安なひと

必ず見てください。

 

僕自身も周りに

転職している同年代が少なく

転職することが

”悪”なのでは?

と感じることもあり

無駄な足踏みをしていました。

この記事を読んで

自信を持って

転職のための第1歩

0から1

作っていきましょう。

 

本題に入る前に、

昔は終身雇用制度が一般的。

 

終身雇用制度とは、

「新卒で企業に就職し、定年まで勤め上げるという働き方」

 

現在の転職率

20代においては、

3年以内に3人に1人が退職する時代

約3割

 

当たり前が変わっているのが現状

 

寝間苦しく社会が変化している中で

一つの企業で経験を積むだけでは

社会に適応できないと考えています。

 

では、本題に入っていきます。

 

20代の同年代

3年以内に3人に1人が退職と

聞いてどう感じましたか?

 

そんなに?

と僕は驚きました。

 

なら、大半の人が

転職という思いを

心に秘めているのではないかと

考えました。

 

僕自身の経験も踏まえ、

20代の転職理由を考えていきます。

 

まず、

僕が転職を考えた理由は

✔️これからのお金の不安

✔️️割りに合っていない

✔️もっと自由に働きたい

✔️力を試したい

✔️可能性を広げたい

だいたい

こんなところです。

ただのわがままでした。

やりたいことを

我慢しなければならない

状況が嫌でした

 

他の20代の転職理由

を調べてみました。

 

どの年代にも共通している転職理由は

①人間関係

②仕事関係

③給与

④待遇

4つに分けられそうです。

 

それ以外の20代特有の転職動機

✔️スキルアップ

✔️ライフプランの変更

✔️理想と現実のギャップ

✔️他にやりたいことができた

が挙げられていました。

 

これらを見て、

単純にすごいと思いました。

 

将来を見越した対応として

転職があることに驚きました。

ただ”嫌”ではなかったのです。

 

でもこんな前向きな理由だけではなく、

どの世代も抱える転職理由に隠れていました。

 

1つ目の

人間関係の問題

これは、

20代にとっても

大きな問題となっています。

 

僕自身、特に人間関係で

悩んではいませんでした。

新人教育を受け、

とても熱心な指導を

受けることができ、

レベルアップできたと思っています。

 

しかし、

根本的に終身雇用世代

との価値観のギャップ

埋めることができませんでした。

転職を2回していることもあり、

働く環境次第で職場の雰囲気は

職種は同じでも全く違うと感じています。

組織の環境を自分の力で変えること

とても難しいです。

 

上司同士でも

あの人とあの人は仲が悪い

などの噂は回ってきて、

後輩は気を遣いながら

対応しないといけないこともありました。

 

気を遣うということは

とても労力を使います。

 

素でいられない。

労働時間平均8時間

この時間、常に気を遣い

自分が自分じゃない状態

これはストレスしか溜まりません。

仕事に全力を出せない理由の

1つにもなります。

 

この環境を変えるには、

その人が辞める

もしくは、

自分が転職して、

動くしかない

 

良い転職をする上での

最重要要素は、

自己分析だと

確信しています。

 

自分がなんで転職したいのか、

自分がどんな仕事をしたいのか、

自分がどんな生活をしたいのか、

自分がどんな人生を送りたいのか、

 

ここを人に説明できるだけの軸を

持っておくと

この変化の多い現代社会でも

自分を知り、

自分の軸をしっかり持ってブレることなく、

思い通りの人生を送れるのではないかと

考えます。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

実際に、転職理由をまとめてみましょう。

パッと思い浮かぶ不満を並べてみましょう。

不満なのでネガティブな言葉になります。

1度不満をあげた上で、余力のある人は、

ポジティブな理由に変換してみましょう。

 

嫌だからではなく、

〇〇したいからと未来につながる形に

書き換えていきましょう。

 

 

 

 

 

 

無駄な時間・力の削減 -転職を後回しにしない-

こんにちは。アキラです。

 

1人で転職を乗り切り、

年収100万UPに成功。

転職は色んな方法があります。

 

転職考えているけど

仕事に追われ

時間が作れず

後回しになってしまっている人

も多いはず。

”いつかは転職”

これほど勿体無い時間は

ありません。

「Time is Money」

自分の人生の時間を

後回しにする必要はありません。

今回の記事では、

僕自身

1人で転職を進めたこと

での苦労をもとに

転職のスムーズな進め方

提案していきます。

 

結論、この記事では

”転職エージェント”

に頼りましょう

という内容になります。

 

✔️なぜ転職エージェントを頼るべきか

✔️どう見つけるべきか

 

など、この記事を通して、

転職への不安を

一掃していきましょう。

では、

本題に入っていきます。

 

僕自身、

転職を勢いで進めていました。

そのため、転職するまでに

1年以上の時間を費やしました。

平均的に転職にかかる期間は

3〜6ヶ月と言われています。

時間の大損です。

 

自分なりに振り返り、

問題だと思ったことは

1人で抱えすぎてしまったこと

これにつきます。

 

本当に初めての転職は、

分からないことばかりでした。

どんな職種があるの?

本当にしたいことは何?

など、後悔のない転職をしたい

と考えたときに

調べないといけないことが

山ほど出てきました。

 

さらに、

自分で調べる情報には

限りがあります。

無駄になる情報も多いです。

 

特に仕事をしながらの

転職活動の場合、

仕事を疎かにはできません。

仕事で転職活動へ動く力もなく、

愚痴を並べてしまう日々でした。

 

愚痴を言うのは、

一時的にスッキリします。

けど、何も状況は変わらず、

むしろ、愚痴ばかりだと

周りの人は良い思いをしません。

 

転職をしようと思った時点で

行動に移してみるべきです。

 

転職を後回しにすることに

なんのメリットもありません。

 

そこで、

転職活動の時間

をスムーズに進めるには、

1人の力で進めるのは

とても無駄な労力を使わなければ

いけなくなります。

 

これが実体験です。

転職した後ですが、

転職エージェント

について調べてみました。

 

 

転職エージェントとは、

  転職を検討している方

  採用を考えている企業の間に入り、転職成功を支援する。

  仕事選びから入社までをバックアップ。

 

実際、

どの道にもプロと言われる人がいます。

転職のプロ それが

”転職エージェント”です。

 

プロですから、

もちろん、

自分だけでは見つけられない情報

を提供してくれます。

 

転職エージェントを

利用することを勧めるのは、

情報提供による時間短縮

というメリットも大きいですが、

1番のメリットは

”他人からの視点”

自分では気づかない、

見ようとしていない部分にも

気づかさせてくれます。

 

これは、

自分に合った転職

後悔のない転職達成において

とても強みになります。

 

意外と自分の良さは、

自分では気づかないところに

隠れています。

そこが分かるだけでも

自分の可能性はどんどん広がります。

 

だからこそ

足踏み、後回しにしてしまっている人は、

”転職エージェント”

を検討してみてください。

ここまで記事を読んで頂き、

ありがとうございます。

実体験を踏まえた内容なので、

自分1人よりも

確実な方法だと思います。

 

転職エージェントも

どう選べばいいか分からないという人は

とりあえず試してみましょう。

 

マイナビエージェント

mynavi-agent.jp

は無料で試せるので

1度試してみましょう。

自分でやるより時間短縮できます。

 

・自分に合った転職サイト選び

career-town.net

 

分からない場合はこちらを活用するのもありです。

年齢・職種・年収からおすすめサイトを

教えてくれます。

 

少しずつ転職を進めていきましょう。

分からないことは聞く。

これが近道です。

 

後悔しない転職を。

 

 

 

転職いつから動き出す? -転職で後悔したくない人必見-

こんにちは。アキラです。

 

初めての転職の方も多いはず。

転職どうしたらいいのか不安。

その中でも、

いつから動けばいいのか分からない人

転職したいけどダラダラしてしまっている人、

後悔しない転職のためにも

この記事を読んで、

✔️自分が動くべきタイミング

を見直してみてください。

実体験を踏まえ、

✔️スムーズに転職を進めるための注意点

もお伝えしていきます。

 

 

僕自身、転職を2回しました。

正直、初めの転職は、

結婚を見据えていたこともあり、

お金の不安が大きく、

早く転職したいと

活動していました。

しかし、結果としては

1年程の時間を

使ってしまいました。

 

何事も良い未来・形

にするためには、

ある程度の計画性・設計図

必要です。

 

 

最近、転職の相談を受けることも

多くなり、

相談の中でも多い

◎いつから動いてましたか?

について

自分なりに考え直してみました。

自分の失敗も踏まえて、

どれくらい転職に時間がかかるかを把握し、

逆算しながら、

自分の思い描く後悔しない転職

を達成して欲しいと思います。。

 

では、本題に入っていきます。

転職活動期間としては、

一般的に

”3〜6ヶ月という期間”

といわれています。

 

3〜6ヶ月の間に

何をしているのかというと

大きく6つに分けました。

✔️転職目的の整理

✔️自己分析

✔️書類作成

✔️応募

✔️面接

✔️内定・退職

<転職達成>と

いう形になります。

 

 

どこで時間がかかってくるかは

人によってまちまちですが、

おおよそ

半年もかかってしまうということ

は頭に入れておいても

良さそうです。

 

実際、企業によって、

退職する際の規定などの

違いはあるでしょう。

 

僕自身は退職について

3ヶ月前の報告

となっていたので、

その時点で

3ヶ月で退職というのは

現実味がなかったです。

 

結果的に

動いた期間は

おおよそ1年

 

 

働きながら、

転職活動を進めること自体

大きなパワーが

必要です。

 

さらに、

転職活動を始めている時点で

なかなか仕事に身が入りませんでした。

 

自分にとっても

会社にとっても

ポジティブではない、

 

だからこそ

スムーズな転職活動を

進めていきたいところ。

 

 

このスケジュールを

スムーズに進めていくポイントは

大きく2つ

✔️退職に要する期間の把握

✔️休職期間の有無:働き出す時期

 

ここを決めて

逆算しておくことで

スケジュールが

無理なく立てられます。

 

 

僕自身の場合:

退職前 3ヶ月前の報告

休職期間を作りたくない

 

スケジュール通り進めるためには、

 

✔️転職目的の整理

✔️自己分析

✔️書類作成

 おおよそ2週間

✔️応募

✔️面接

 おおよそ2ヶ月

✔️内定・退職

 3ヶ月

 

合計 約6ヶ月で転職達成

 

内定・退職

以外の要素は

自分の頑張り次第で

短縮可能です。

 

さらに、

働き出す時期を

先に決めておくのであれば、

退職の申し出を内定前に

しておくことで

さらに

転職期間を短くできるでしょう。

 

僕自身、

離職期間を作りたくなかったので、

そこでの時間短縮ができなかったこと

働きながらで

僕自身は

1度目の転職では

自己分析・職場探しを自分で

探していたので、

そこでも時間がかかってしまいました。

自分だけでは、

分からないことも多い。

 

 

先程の自分の場合でも

6ヶ月かからない方法

にするには、

転職エージェントの活用

をすると、

◎自己分析

◎就職先情報の収集

がよりスムーズになります。

 

実際、

転職時期を

明確に決めてみるというのも

ひとつの方法としてあります。

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございます。

 

実際に
1度、○月までの転職

と決めて、

逆算していきましょう。

 

 

今すでに転職活動

を進めている人は

進行状況の確認、

今から進めていく人は

焦らず、

スケジュールを立て、

後悔のない

転職達成を目指しましょう。

 

スケジュールが立つと

自ずとやる気が出てきます。

焦るためではなく、

余裕を持って

無駄な頑張りを無くすために

スケジュールを立ててみましょう。

 

 

 

 

 

 

自己責任時代到来! 転職成功に外せない自分軸Mindset.Ⅱ

こんにちは、社会人6年目のアキラです。

 

社会人6年目で転職回数2回。

将来(結婚、趣味でのお金)への不安を感じ、

転職だけで年収100万UPに成功しました。

仕事内容は変わらず、労働時間短縮、副業OKと

環境が変わるだけで人生が変わりました。

後悔のない転職ができました。

 

今回の記事では、

✔️周りの目を気にしなくていい理由

✔️人生において自分軸の重要性 

を伝えていきます。

 

転職に悩んでいる人の中で、

周りの目を気にしている人

は多いのではないでしょうか。

自分自身もそうでした。

 

転職は初めてのことで不安が大きく、

転職をする覚悟を後押ししてもらうために、

色んな人に相談して、色んな人の意見を聞きました。

親、友人、同僚など…

だいたいの返答は、

✔️信用を無くす

✔️経歴に傷がつく

✔️長く働かないと出世できない

など転職に対して、ネガティブなものでした。

 

転職に対して、

ネガティブで

自分もなかなか踏み出せませんでした。

しかし、本当にそうなの?

と疑問を持ちました。

実際、転職していない人がほとんどで、

親の世代は確かに

経済が成長している時代だったから

会社の景気は上がり続けていた

だから出世も給料も

上がっていく期待はできていました。

 

1番は、

その人はこれからの

自分の人生の責任は取ってくれない。

 

今の時代は、

人生100年時代」

一度は耳にしたことあると思います。

人生100年と言われている中で、

✔️少子化

✔️高齢化

✔️人口の減少

が進んでしまっているのが日本。

人口の減少は経済の悪化に直結。

 

少子高齢化は、

1965年には高齢者1人に対して、

現役世代約10人で支えていた時代

 

2020年には高齢者1人に対して、

現役世代約2人で支えている時代

 

2050年には高齢者1人に対して、

現役世代約1.4人となるとされている時代

 

まだ2050年は僕らが4〜50代、

働き安定しておいて欲しい年代

2050年にもらえる年金額は単純に

1965年と比べれば、1/10となる可能性があります。

だからもらえないかもしれないと言われます。

 

また、企業では、

高年齢者雇用安定法

①定年の引き上げ

②継続雇用制度の導入

③定年の定めを廃止

この3つのいずれかが義務化

 

働けるなら働こうと

当たり前になってしまっていますが、

今までの60歳までの定年だと

老後の生活危ないから

とも捉えられます。

 

それを自分で頑張ろうと

 

国も自己責任を促しています。

 

バブル崩壊

経済悪化・物価上昇

人口減少

世の中はどんどん変化しているのに、

昔のままの考え方で通用しない!

 

そう確信しました

 

待っていても不安は消えない

むしろ

将来を考えすぎると不安が大きくなる

 

不安から他人と比べてしまい、

あの人いいなー と、

思うだけで行動に移せていない

 

なら今・これからの時代

を思う存分

生きていくなら

自分がどうなりたいか

を明確にして、一歩踏み出す。

✔️自分が何をして生きていきたいか

✔️学び続けること

が必要です。

 

これが後悔しない転職にとっても重要。

現状、1日の大半が仕事。

なのに不安を抱えて、

嫌々過ごすのはもったいない。

 

転職1つ、環境1つで

生活が変わるからこそ、

足踏みしてほしくないです。

 

そこで必要なことは何か。

まず、意識しないといけないと感じたのは、

「自分の人生:自分が主役」

ということ。

このマインドセット

責任を取れるのは自分だけ。

 

そんな時に、

自分の人生を振り返ること、

どうしていきたいか

を明確にすることが大事だと気づきました。

 

僕自身がやったことは、

「自分ノート」

を作ってみました。

 

自分ノート 記載内容

”今”

✔️今まで続いていること

✔️どんな不満が今ある?

”これだけ”

✔️これだけは嫌だ

✔️これだけは欠かせない(時間・物)

”好きなもの”

✔️趣味 続けていきたいこと

✔️何をやっている時が楽しいか

 (時間を忘れられるもの)

”こうだったらいいな”

✔️生活 こんな生活がしたいな

✔️お金 〇〇あればな

✔️時間 〇〇くらい欲しい

今、現状から

考えていること

振り返ることから始めましょう。

 

ノートが手元になければ、

スマホのメモで

パッと思い浮かぶものをとりあえず、メモしていきましょう。

文字にすることで新たな発見が必ずあります。

 

転職で成功を掴み取る!





 

 

 

 

 

 

「第2新卒」の力は絶大! 失敗しない転職のためのMindset.Ⅰ

こんにちは、社会人6年目のアキラです。

 

社会人6年目で転職回数2回。

将来(結婚、趣味でのお金)への不安を感じ、

転職だけで年収100万UPに成功しました。

仕事内容は変わらず、労働時間短縮、副業OKと

環境が変わるだけで人生が変わりました。

後悔のない転職ができました。

 

経済悪化、物価上昇、先行き不安

20代での転職を悩んでいる人

も多いはず。

 

 

長く働くことが美徳とまだ、

されている時代。

 

悪い方向に経済、社会

が変化しているのに

昔と同じ考えでは、

良い方向に向かうはずがない。

 

そんな中、

第2新卒

という言葉も出てきています。

 

この記事では、転職経験を踏まえ、

転職への第1歩として、

第2新卒」 ”最強” を伝えていきます。

 

 
第2新卒」とは、
一般的には学校を卒業後、約3年で、
転職または就職を志す方々とされています。 
 
 

とりあえず、

「3年は働け」

と上司、親には言われてきました。

3年という時間は一生の中では、

たった3年かもしれません。

 

しかし、

20代においての3年

は僕自身とても重要だと考えています。

1番自由で、色んなことに

挑戦できる世代です。

そんな世代が

生活の大半を占める仕事で

やりがいもなく、我慢ばかり

で嫌な思いをしたまま

仕事しているのはもったいない。

時間はすぐ過ぎます。

あっという間に30代

結婚や子供、

親のことなど

自分以外のことも増える年代。

 

 

20代の今が1番

自由で動けます。

未来のためにも

”今”が大事だと考えています。

 

実際、

大学新卒者の離職率統計では、約30%が3年以内に辞めています。

3、4人に1人。

転職が当たり前の時代

になりつつあります。

 

マイナビ転職の「中途採用状況調査」により、

6割以上の企業が積極的に採用したいと答えているそうです。

企業も半数は「第2新卒

に期待しています。

 

なぜ、期待されているのか

新卒より豊富な経験

 ⇨社会人経験がある教育コスト

柔軟性がある

 ⇨企業でのやり方に染まっていない

  教育しやすい

やる気に満ちている

 野望、夢があるから行動に移している

 など

 

将来性を見込んでもらえている

 

30代になると

即戦力が求められてしまいます。

 

第2新卒」として求められる理由から、

外せないポイントは、

”社会人経験” と ”やる気” です。

 

企業から必要だと思われるためには、

自分のセールスポイントを言葉にできる

 (自己分析できている)

・やめた理由に不満を並べない

ポジティブでいることが大事だと考えます。

 

ポジティブでいるためには、

第2新卒」としての自覚を持ち、

✔️自分には何ができるのか

✔️自分の長所は何か

✔️何がやりたいのか

 などの意見を明確に言えることが重要。

 

第2新卒」が最強ではなく、

最強にしていけばいい。

第2新卒

を最強にするために重要なのは、

間違いなく、

自己分析!

 

必要とされるには、まず自分のことを知る。

自分を知る方法は色々あります。

 

 

初めの一歩として、

今の職場で身についたスキル

を見直してみましょう。

 

社会人経験で

身につけたことを

思うまま

スマホのメモ機能を

使ってあげていきましょう。

 

あげれるだけあげましょう。

例として、遅刻欠席なし

も十分なスキルだと考えています。

 

何かあるはずです。

5つは最低あげていきましょう。

 

自分が

何ができるのか

何者なのか

まずこれを知ることは

他の人との差別化が図れ、

強みになります。

 

とにかく、

第2新卒」は求められている。

最強にするためには、

自己分析!

転職のきっかけにしてください。